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「秋の高尾自然観察」 H27.10.25(日)

「秋の高尾自然観察」 H27.10.25(日)
〜植物・昆虫観察、ワークショップ〜

木々の色も少し色づき始めた日影沢で15名の参加者と秋の匂いに満ちた森で、生き物観察やクラフト作りを行いました。
午前中の林道での観察会は、日本野生生物研究所の奥山栄治さんをお招きして、昆虫などの生き物や植物について解説をしていただきました。


林道では、ツノゼミの幼虫(セミ・ヨコバイの仲間)、全身が綺麗な緑色したサトクダマキモドキ(キリギリスの仲間)、ウマオイ、アカスジキンカメムシの幼虫、 ザトウム(口をくっつけて交尾するそうです)等を見つけることが
できました。
キャンプ場の管理棟の壁には越冬準備中なのかクサギカメムシが集まっていました。 
 キャンプ場に着くと お昼で暖かくなったので、アサギマダラやテングチョウが飛んでいました。 午前中の最後に奥山さんが連れてきたアオダイショウ、 「触りたい人!」と声をかけると、顔をしかめる大人をよそに、子供たちは一斉に手を挙げて、頭は触らないようにとの説明を聞きながらこわごわと触っていました
午後のプログラム、ワークショップとして キノコのストラップとどんぐり等を利用したクラフト作りを実施。
好きな色の材料を選んでグルーガンで部品を接着して組み立てていきます。

キノコ観察から戻った後は、どんぐり等を利用したクラフト作り。 どんぐりや松ぼっくり等を使ってストラップや飾りを作成しました。
キノコストラップが完成した後、実際にキノコを探しに観察路へ、アイタケ、ナラタケ、ボービリア菌に犯されたカミキリ等を観察。 最後に直径が5cmぐらいの白くて丸いキノコ(スッポンタケ)の幼菌を見つけました。
スッポンタケの幼菌は、白いボールの様で、弾力があり、中にはゼリー状物体に包まれて(保護されて)黒いグレバの傘が中に入っています。このゼリーには保湿成分があり、お肌がべすべになる事を体験していただきました。
 
この情報は、「特定非営利活動法人森と人のネットワーク」により登録されました
情報掲載日:2016/10/13
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